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TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2025の応募を開始いたします。
2025年も、グランプリ、準グランプリ受賞者の作品をNEOTOKYOZINEとしてG/P+abpより発行。TOKYO ART BOOK FAIRなど国内外のブックフェア、書店、オンラインでの販売・プロモーションを行います。
応募受付期間:2025年5月4日(日)~7月6日(日)必着
【審査の流れ】
〔一次審査〕
ポートフォリオによる審査を行い、二次審査に進む約15名を決定。
審査通過者には事務局から連絡いたします。
〔二次審査〕
審査員による公開審査を行います。
一次審査通過者にプレゼンしていただき、グランプリ、準グランプリ、各審査員賞を決定いたします。
※一部の審査員は、事前審査またはオンラインでの参加となる場合がございます。
日時:2025年8月3日(日)
審査会場:東京都写真美術館 スタジオ
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【審査員】
佐々木敦(評論家/ HEADZ主宰)
港千尋(写真家/映像人類学者/多摩美術大学教授)
小山泰介(写真家)
名和晃平(彫刻家/アーティスト)
千葉雅也(現代哲学/立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
川島崇志(写真家/東京工芸大学助教)
多和田有希(アーティスト/京都芸術大学准教授)
後藤繁雄(編集者/クリエイティブディレクター/京都芸術大学教授)
※一部の審査員は、事前審査またはオンラインでの参加となる場合がございます。
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【応募方法】
1、応募はプロ、アマ、国籍、年齢、キャリアを問いません。
2、応募用紙に必要事項を記入の上、ポートフォリオと共にご送付ください。
※応募用紙ダウンロードはこちらから。データでご応募される場合はReturn Addressの箇所は空欄のままご提出ください。
3、ポートフォリオは、1人につき1冊、A4サイズ以内、50ページを上限とします。
PDFデータでメールにてご提出される場合、データサイズの制限はありませんが2MBを超える場合は、大容量ファイル送信サービスをお使いください(ギガファイル便など)。
※二次審査に進まれた方は、公開審査の際にデジタルデータが必要となります。予めスキャンなどでデータをご用意いただき、7月23日(水)までにメールにてご提出ください。同じくデータでご応募された場合も、二次審査に進まれた場合は、審査当日にプリントされたポートフォリオが必要となりますのでご注意ください。
※メールにてご応募された方には、土日・祝日を除く5日以内に応募受付メールをご返信しております。受け取っていない方は事務局までお問合せください。tokyofrontline@gptokyo.jp
4、お申し込み料は、5,000円(税込)となります。
下記振込先にお振込みの上、振込明細をポートフォリオと合わせてご送付ください。
メールでのご応募の場合は、明細書の写真などを添付してポートフォリオデータ、応募用紙と合わせてお送りください。
【振込口座】
お振込先:みずほ銀行 恵比寿支店(188)
口座番号:(普通)1376209
振込先:有限会社アートビートパブリッシャーズ
※お手数料は各位ご負担ください。
5、郵送でお送りいただいたポートフォリオは、公開審査会終了後、6ヶ月以内に返送いたします。
※必ず返信用封筒、もしくは着払伝票を同封下さい(宛先を記入してください)。
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【応募用紙・ポートフォリオ送付先】
〔郵送で作品を応募する場合〕
TOKYO FRONTLINE事務局宛て
〒430-0928 静岡県浜松市中央区板屋町102-8 AMSビル3F
〔データで作品を応募する場合〕
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【賞】
グランプリ 1名/準グランプリ1名/審査員賞